はじめまして、美織です。
“嫌われるのが怖くて、本音が言えない”
“完璧な彼女にならないと愛されない…と思い、素直になるのが怖い”
私は、自分に自信がなく
彼氏や好きな人の前になると
『本音を言う』ということが極度に苦手でした。
そして、恋人に対して自分を偽り続けた結果、
喧嘩をしたり、こっぴどく振られたことはないけど、
『大切な人から愛されている』
そう感じたことも、たったの一度もないまま
26歳まで生きてきました。
「特別でなくていいから、人並みに幸せな恋愛がしたい…」
そんな控えめな願望も叶わず、
きっと幸せになれるのは特別な人だけなのだと
幸せな恋愛をすることを諦めていたのです。
そんなある日、一つの出会いをきっかけに
初めて等身大の自分で男性に接してみたことで
私の人生は180度変わりました。
そして、今では
- 「可愛いね、大好きだよ、大事だよ」と毎日何度も愛情表現をしてもらえる
- 徒歩1分のスーパーに行く時でも手を繫いでくれる
- お互い起業しているので、思い立った時に旅行にいく
- 朝は一緒にジムに行って、そのままカフェで作業
- 後ろからハグしてもらいながら、次の朝を気にせず夜中まで映画を観る
- 「美織の時間」という名の甘える時間を毎日何回もしてもらう笑
- 彼に「美織といると毎日幸せ」と言ってもらえる
以前の私が見たら、思わず
「ズルい…!」
と言ってしまうくらい
大切な人から愛される日常を叶え、
幸せな同棲生活を送っています。
現在は、自分との向き合い方や恋愛の勉強をしながら、
以前の私と同じように
彼に嫌われるのが怖くて本音を言えず、
愛されていると感じられなかったり
苦しい恋愛をしている女性に向けて、
「ズルい…!」と羨ましくなるような幸せな人生をつくる方法
を発信しています。
具体的には、
『自分の本音を知り、相手にも本音で向き合うこと』
この重要性を理解し、実践していくことで
彼のことも、彼といる自分のことも愛することができる恋愛を
あなたにも叶えてもらいたいと思っています!
「あなたは、ただ運がよかっただけじゃない?」
そう思ったかもしれません。
正直、昔の私が聞いたらそう思っていたと思います。
ですが、大切な人から愛されるかどうかは
運命で決まるものではありません。
幸せになることを諦めていた私の人生が180度変わったように、
一人でも多くの女性に、本音で向き合うことで幸せな恋愛を叶えもらいたいと
私は本気で思っています。
まずはこのページで、
本音を伝えられるようになることで、私にどんな変化が起きたのか?
という物語を読んでもらい、
『自分の本音を知り、相手にも本音で向き合うこと』
の重要性を感じてもらえたらと思います。
それと同時に、私のことを知っていただけたら嬉しいです。
『私の本音は彼を困らせる』という思い込みができあがる
幼稚園の頃から、周りより頭一つ身長が高かったこともあり、
「大人っぽい」と言われることが多かった私。
中学では「高校生になったらすぐ彼氏できそう!」
高校では「大学いったら絶対モテるよ~♪」
大学では「なんだかんだで結婚早そうだよね」
なんて言われてきましたが、現実は真逆で
まともな恋愛経験がないまま社会人になりました。
社会人1年目、23歳の冬。
会社の先輩に8歳年上の男性を紹介してもらい、
高校1年生以来、7年ぶりに彼氏ができたのです。
ちなみに、高1の時の彼氏は
事実上付き合っているというだけで
デートもしたことがなければ、一緒に下校したこともない。
出席番号で席が隣だったので、
教室でたまに会話をするだけの関係でした笑
(もはや付き合っていると言えるのか謎)
つまり、23歳にして
生まれて初めてちゃんと彼氏という存在ができたのです。
お付き合いが始まったのは12月で、クリスマス目前!
「これはもしかして…
人生初、恋人と過ごすクリスマスが私にも訪れるのか…!?」
期待に胸を膨らませていると、
「クリスマスどうしよっか?
付き合ったばかりでまだ好みとか全然知らないけど、
会ってプレゼント交換しない?」
嬉しい提案に、思わず頬が緩みます。
「いいね、プレゼント交換したい!」
「当日行きたいところある?
せっかくだし美織の好きなところに行こうか」
「いいの!?
じゃあ、丸の内のイルミネーション見に行きたい!
今年はディズニーとのコラボなんだって!」
その年、丸の内の各商業施設で
ディズニーの世界観が再現されるという内容で
前々から気になっていたのでリクエスト。
彼は快く了承してくれて、さらにクリスマスが楽しみになった私は
ニット、スカート、コートすべて新調して当日を迎えました。
肌を刺すような風が吹く夜、
「寒いね」と何度も言いながらイルミネーションを見て回り、
「(あぁ、こういうの恋人っぽいなぁ…)」
嬉しさを噛みしめながら信号待ちをしていた時、
衝撃的な言葉を聞きます。
「今年は付き合って最初だから来ただけだから。
こういうの好きじゃないし、来年はもう行かないからね。」
私は自分が何と答えたか覚えていません。
その後に彼と食べたカレーは味がしませんでした。
それからと言うもの、私が本音を言うことで
■彼を困らせてしまう
■本当は嫌なのに我慢させてしまう
■これを繰り返したらきっと嫌われる
といった思い込みができあがり、
自分の本音を伝えることが怖くなりました。
それ以降のデートでは、
「今日は、何食べるか美織が決めなよ」
と言われても、
- 彼が気分じゃないものを言ったらやばい
- 彼が好きそうなものを言わなきゃ
- そうじゃないと、また嫌な思いをさせるかも
不安で頭がいっぱいになり、
ベンチに座って2時間も考え込んでしまったこともあります。
結局、彼とは8カ月ほどお付き合いしましたが、
一緒に過ごす時間は、
“どうしたら彼は嫌な気持ちにならないか”
“どうしたら彼に嫌われないか”
常にそればかり考えていたので、
誕生日に欲しいものを聞かれても、行きたい場所を聞かれても、
最後まで答えることはできないままでした。
それ以降、本音を言えない私は誰と付き合っても心が満たされず、
愛されていると実感できたこともなかったのです。
初めて本音を言えたのは、ナンパで出会った男性
恋愛上手くいかないなぁ、向いてないなぁ
そんなことを思っていた26歳の冬、
転機が訪ます。
当時、私は渋谷にある会社で働いていました。
その日は友達とご飯の約束をしていたので、
定時で仕事を終え、すでに待ち合わせ場所にいる友達のもとに
足早で向かっていると…
「こんばんは!」
突然、知らない男性に声をかけられました。
「(ナンパか、無視しよ)」
スタスタスタ…
「どこ行くの?」
顔色一つ変えず無視したにも関わらず、
続けて話しかけてきます。
ナンパなんて、少し無視すれば大体去っていくはずなのに、
この男性は、私が全く反応していないのに
ポジティブに話しかけ続けてくるので、思わず笑ってしまいました。
でも、食いついたと思われても困るので、私は第一声を発します。
「すぐそこで友達と待ち合わせしてるので。さよなら!」
…が、それでも隣を歩いてついてきます。
「変な人がついてきたから、すぐ出てきて~!」
友達に電話をして、
待ち合わせ場所の薬局からすぐ出てきてもらいました。
友達が出て来てもなお
「じゃあ、LINEだけ交換しようよ!」
と食い下がってきたので、
「(まあ、あとでブロックすればいいし)」
そう思い、その場で3人でLINE交換をさっさと済ませて
ようやくナンパしてきた男性から解放されました笑
それから、3カ月程たったある日。
実家で可愛い愛犬の昼寝を観察しながら
母とお菓子を食べていると、LINEの通知が鳴りました。
「…げ、いつだかのナンパの人じゃん
あれから3か月くらい経ってるのによく連絡してくるな」
そう思いつつも、暇だったので返信してみることに。
仕事の話、住んでる場所の話など何通かやりとりした後、
「今度飲み行こうよ!」
と誘われた時は、さすがに数時間迷いました。
「まぁ、そもそも恋愛経験少なくて
男性と対面で食事をするだけでも緊張しちゃうくらいだし。
男慣れするための練習と思って会ってみるか…!」
母から「何、さっきから難しい顔してるの?」と言われるくらい
考えに考えた結果、最後は勢いで「いいよ」と返事をしたのです。
案の定、当時は待ち合わせの段階からド緊張でしたが、
会った瞬間から、彼のマシンガントークが始まりました。
「よく喋るなぁ…笑」
お店では、目の前に置いてある梅酒を飲むのも忘れて盛り上がり、
ラストオーダーで頼んだ1杯は、1ミリも減らずに閉店の時間を迎えました。
でも、彼は自分の話ばかりを
ペラペラと話し続けるタイプではありませんでした。
テンポよく話す中で、私の話も丁寧に聞いてくれて
ちゃんと向き合って話をしてくれる姿に、
“ナンパをしてきたちょっと怪しい人”
という彼への不信感は徐々になくなっていき、
数時間の間で、私はかなり自然に会話ができていました。
最初は会うことさえ悩んでいたのに、
翌日には、私から「次いつ会える?」と連絡をしたほど楽しかったのです。
彼には、私の好意が伝わったのでしょう。
3回目に会った時にこう言われます。
「今は仕事に集中したいから
彼女にはしてあげられないよ」
そうです。
告白してもいないのに、振られたのです笑
ですが、これが逆に転機でした。
「付き合えないなら、いい子の私でいる必要ないじゃん!
もし嫌われても、引かれても問題ない!」
と、初めて等身大の自分で
男性と接することができるようになり、
少しずつ本音を伝えられるようになったのです。
- 喜怒哀楽を素直に表現
- コンプレックスだった少ない恋愛経験や悩みを話す
- 言いたいことは言う
- 自分の気持ちも隠さず伝える
今までだったら
『我儘かな?困らせるかな?迷惑じゃないかな?引かれないかな?」
と思い、我慢や遠慮をしてたことを取っ払い、
はじめて自分の気持ちに素直になって、彼に接してみました。
すると、あることに気付いたのです。
「相手の反応が、今までと全然違う…!!」
after:表情豊かで一緒にいて面白い!
after:会うだけで喜んでくれて嬉しいよ!
after:美織みたいな子が彼女だったら楽しいだろうな
「本音を伝えられるようになるだけでこんな変わるの!?」
そう思いますよね?
誰よりも私が思いました。
1年付き合った人にも言えなかったことを
出会って1か月の人に言えたのには、自分でも衝撃的でした。
本音が言えるようになって、現実に変化が現れたのは10カ月後
「結局、恋愛って運だよね」
ここまで読んでくださったあなたは、
もしかしたら、そう思ったかもしれません。
ですが、人生そうすぐには上手くいきませんでした。
というのも、私振られてましたよね?
「今は仕事に集中したいから
彼女にはしてあげられないよ」
これです笑
以前の私なら、
「好きバレしてるとか恥ずかしい…
付き合えないなら会うのやめよう」
と思ってたところでしたが、この時は
「付き合えないなら、いい子の私でいなくていい!
嫌われても問題ないや!」
そう思えたことで、
たしかに本音を言えるようにはなりました。
ですが、それから彼も私を好きになってくれて
お付き合いスタート!めでたしめでたし。
…とはいかず、
ここから、10カ月間の曖昧な関係が続いたのです。
「新しいことを始めてみたけど、なかなか結果が出ない」
そう思うことって、誰にでもありますよね?
私もせっかちなので、
ついつい「早く結果出てくれ…!」と思ってしまうのですが、
現実に変化が現れるのって少し後なんですよね。
ダイエットしようとジムに通い始めても、
翌日にいきなり5キロ痩せるなんてことはないのと同じです。
なので、私と彼の関係に変化が現れるまでも
10カ月の月日がかかりました。
付き合えないと振られてからも、彼とは1週間に1,2回会っていて
その間、私は彼のことがずっと好きでしたが、
「付き合いたい」という話は一切出しませんでした。
その代わり、「次会えるのも楽しみ!」「一緒にいると楽しい♪」
など自分の気持ちは相変わらず素直に伝えていましたし、
出かけた時や、お互い好きな焼肉を食べている時、
おうちでまったりしている時は、いつも笑顔で過ごしていました。
(策略とかではなく、自然と笑顔になれました)
その結果、彼から
「こんなに自分を想ってくれる子は
美織以外にはいない」
と言ってくれたことをきっかけに
私が本音を言えるようになってから10カ月後、
26歳の時にお付き合いが始まったのです。
それから、さらに月日は流れ
付き合ってから約2年後の2019年11月に同棲開始。
(キッチンで引っ越し祝いのケーキを立ち食い)
・本音で話し合える
・お互い、毎日愛情表現をし合う
・たくさん甘えさせてくれる
・ふざける時は思いっきりふざける(まるで5才児)
・意見がすれ違っても、ちゃんと向き合ってくれる
・外を歩く時はいつも手を繫いでくれる
・寝る時はいつも抱きしめてくれる(シングルベッドで寝てます笑)
こうして私は、ずっと理想としていた
“本音を言いながら大切な人から愛される人生”を叶えることができました。
現在は、そんな日常に幸せを感じながら
日々過ごしています。
本音を言えるようになるために必要だったこととは?
本音を伝えられるようになったことで
人生が大きく変わったのはわかったけど…
「相性のいい相手と出会えたから言えたんでしょ?」
「簡単に本音を言えるなら、とっくに言ってるよ…」
そう思いますよね?
でも、本音が言えるようになるのも、幸せな恋愛を叶えられるのも、
特別な人だけじゃないと私は断言できます。
今、当時の自分を振り返って思うのは、
“自分の心の奥底にある本音に気付き、
伝えるべきことを相手に伝える”
これができたことで、本音を伝えられたということです。
(当時は無意識でしたが)
私はこれを『知心伝心(ちしんでんしん)』と呼んでいます。
たとえば、
甘えるのはキャラじゃない…と思って控えてたけど、
“本当は彼氏に甘えたかった”元彼はスキンシップを取りたがらない人だったし
ベタベタしないのが男性にとってはベターだと思ってたけど、
“本当はたくさんスキンシップ取りたかった”月1のディナーがデートの定番になってたけど、
“本当は水族館やディズニーなど、恋人らしいデートがしたかった”
こういった自分の心の声に、まずは自分自身で気付き、
それを相手にも伝えるということですね。
そして、これができれば
誰でも本音を言えるようになり、
大切な人からズルいくらいに愛される人生を叶えることができます。
自分と意見が全く同じ人はいないですし、
価値観が似ていたとしても、全てを察してくれる人もいません。
これまで育ってきた環境が違うのだから、
価値観も好き嫌いも違って当たり前ですよね?
私はデート中に何を食べるか決める時でも
相手の好みに合うものや、同じ意見を言わなきゃと思ってましたが、
今思えば、そんなの超難解クイズです笑
付き合う前も、付き合ってからも、
お互いを知って、理想の関係性を築いていくために
“伝え合うこと”は必須だと私は思っています。
価値観が同じだから相性がいいのではなく、
価値観の違いを認め合えて、すり合わせられる相手こそ
本当に相性のいい相手なんですよね。
(ギャンブルとか暴力とか、そういうのは別だけど)
私は、もともと映画にあまり興味はありませんでしたが、
彼が映画好きなので、その影響で寝る前は映画を観るのが日課になりました。
また、超インドアな彼でしたが、
「たまにはお出かけしたい~」という私の希望を聞いてくれて
年に2回ディズニーいったり、中華街で食べ歩きしたり、
(基本、何か食べてる)
彼が好きな温泉にもよく行きます。
お互い旅行が好きなので、ぷらっと弾丸旅行にも。
(彼はプラン決めたりするのは苦手なので、調べるのは私担当)
好き嫌い、得意不得意を伝え合い、
笑顔溢れる毎日を過ごしています。
本音を言えるようになることで、幸せを叶える女性を増やしたい!
「自分が幸せになったんなら、それでいいじゃん
なんで発信してるの?」
正直、そう思う方もいると思います。
私自身、本音を言えるようになって、
恋愛が上手く行くようになっただけでなく、生きやすくなりました。
自分が「心地いい」と思える選択をできるようになったことで、
2019年に脱サラをして、働き方や生き方まで変化があったのです。
ですが、本音が言えなかった以前の私は
自力で解決しようとしたことで、結果26歳まで遠回りをしました。
(そもそも、恋愛ブログの存在も知らなかったです)
だからこそ、過去の私と同じように悩んでいる女性には、
- 幸せな未来まで遠回りをしてほしくない
- 過去の自分や周りの人から「ズルい!」と思われるくらい
大切な人から愛される幸せな恋愛を叶えてほしい - 本音で自分らしく生きることが
自分の幸せにも、パートナーの幸せにも繋がることを知って欲しい - 本当の意味で自信を持ち、自分の人生を楽しく生きる女性を増やしたい
こういった思いで、日々発信をしています。
そんな未来に「私が導きます!」というより、
理想の未来へ一緒に進む同志でありたいです!
そして、同志となってくれた皆さんと
カフェのテラス席で、美味しいスイーツを食べながら
ティータイムをするというのも、私の密かな夢です…♪
ただ、私の経験談を発信して、
「私もできたから、あなたにもできるんですよ!」
なんて、無責任なことを言うつもりはありません。
「自分が上手くいった過去があるから、みんなも上手くいくと思ってる」
この理論はおかしい!こういう人は恋愛教えるな!
と言ってる恋愛コンサルタント、カウンセラーの人がチラホラいます。
(特に男性の方に多い)
これ、誤解を招く言い方だなと思っていて
個人的にすごく嫌なんですよね。
たしかに自分の経験だけを根拠に発信しているのであれば、
たった一人の成功体験を万人に当てはめるな!という気持ちも分かります。
ですが、私は経験談もお話していますが、
有料教材やセミナーに投資して学んできた
自分との向き合いかた、恋愛の知識をもとに発信しています。
その中でも、経験談もお伝えしているのは、
私の過去や現在が勇気になったり、
一歩踏み出すきっかけにしてもらえたらと思っているからです。
やっぱり同じ女性で、
本音を言えないという経験を26年間してきたからこそ
共感できることはたくさんあると思っているので(^^)
そして、なぜ私がこんなに
大切な人から愛されることにこだわるのかというと、
人生を終える時、「心から幸せな人生だった」と思いたいからです。
もちろん、お金や健康、自由な時間も大切だけど、
自分が年を取って、身体が思うように動かなくなって
一日中寝たきりで天井を見つめ、何をするわけでもなく
くたびれたパジャマを着てぼーっと過ごす…
そんな将来が訪れた時、
「こんなんだけど幸せだ
今日も生きていてよかった」
そう思えるには、
“大切な人たちから愛されていること”
これがあれば十分だと、私は思っています。
大切な人というのは、彼だけでなく、
家族・友人・発信を通して出会って仲良くなった人たち…
私の人生の中で大切な人たちです。
富とか名声とか、人に誇れるものがなかったとしても、
“大切な人から愛された人生”
これがあれば、私は心から
「幸せな人生だった」と思えると思うんですね。
なので「大切な人から愛されること」は
私の人生のテーマでもあるんです。
ここまで読んてくださったあなたは、
本音を言えるようになりたい!変わりたい!と
本気で思っている方なんだろうなと思います。
私も、そんなあなたと
「大切な人から愛される未来」を一緒に目指していきたいです。
そのためには、『知心伝心』を身に着け
自分のことも、彼のことも愛することができる恋愛を叶えてもらいたいです。
「けど、何をすればいいの?」
「何から始めたらいいの?」
以前の私なら、間違いなくこう思っているので、
道しるべとなる電子書籍を出版しました!
『ズルいくらいに大切な人から愛される方法』
というタイトルです。
今は「幸せな恋愛をできるのは特別な人だけ」と思っていても、
『知心伝心』を身に着ければ、自分も幸せになれるんだと
幸せな未来をイメージしていただける内容になっています。
論文や心理学の本みたいな難しい本ではなく、
寝る前の時間でさらっと読めて、
かつ、恋愛を学ぶきっかけ、一歩踏み出すきっかけとなる一冊になりました。
こちらの書籍は、通常1000円のところ、
期間限定で無料プレゼントキャンペーン中です。
※さらにシークレットプレゼントも用意してます
以前の私のように、
・嫌われるのが怖く、相手の顔色を伺ってしまう
・ワガママな女性が愛されているのを見ると、ズルいと思う
・大切な人に愛されないまま、人生終わりたくない
・“頑張っているのに愛されない”そんな恋愛は卒業したい
・自信を持てるようになり、楽しく生きたい
こんな風に思っている方にぜひ受け取ってもらいたいです。
一緒に『知心伝心』を身に着けて、
今の自分が、「ズルい…!」と言ってしまうくらいに
大切な人から愛される幸せな未来をつくっていきましょう!
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